誰かのために・・

人は家族以外の誰かの為に働き生きてこそ人生だと言う!
さて私は・・・誰かの為に生きる人生の最たる生き方を幼いころから夢見ていた。
司祭職!
勿論、幼いゆえに誰かの為にとは思っての考えではなかった。ただ、外見のカッコよさだけのあこがれに過ぎなかったのは言うまでもない。強いて言えば親の喜ぶ顔が見たさにかもしれないです。
小学校を卒業した私は、蒸気機関車がけん引する列車の座席に父と二人ですわってる。
かぶりづらそうにしている真新しい中学生の帽子を私から取上げて黙って修正してくれた。その後も無言で目的地の修道院がある駅まで・・・(つづく)

コメント

タイトルとURLをコピーしました